いかめし
北海道道南地区(渡島地方)で古くから親しまれてきた郷土料理。
函館が発祥の人気道産米「ふっくりんこ」ともち米を国産の真いか(するめいか)に入れて、秘伝のたれでじっくりと炊きあげました。
国産の原料にこだわり、郷土料理を頑なに守り続け、創業より65年が過ぎました。
創業以来、脈々と受け継がれたこの味わいが人気のロングセラー商品です。
函館手づくりいかめし
HAKODATE IKA-MESHI HAND MADE
- 内容量
- 2尾入
- 入数
- 1c/s 40個入
- 賞味期限
- 常温180日
こだわり続けた秘伝のタレを使用した自慢の一品。
かくまんのいかめしは歴史のある品だということを再認識し、パッケージを一新しつつも慣れ親しんだ変わらない味をご提供いたします。
いか塩辛
古来よりわが国で親しまれてきた保存食の一つです。
ここ函館は全国でも有数の真いか(するめいか)の水揚げ港であり、その真いかは「市の魚」にも認定されています。
新鮮な真いかの水揚げに恵まれた函館では古くから塩辛づくりも盛んに行われてきました。
その伝統の味を守り続ける老舗のひとつが「かくまん」です。
塩辛などの発酵食品は蔵が命と言われています。
「かくまん」ではあえてこの発酵室を昔のまま大切に使用し、長年培った菌を絶やさないよう塩辛を造り続けてきました。
函館一夜干しいか塩辛
HAKODATE ICHIYA-BOSHI IKA SIOKARA
- 内容量
- 120g
- 入数
- 1c/s 40個入
- 賞味期限
- 冷蔵30日
かくまんが新たに提案する「函館一夜干しいか塩辛」は原料となる真いかを一晩干すことにより、いか本来の旨みが凝縮され、コリッとした従来にはない食感が特徴の新製品です。従来の製品と一線を画すハイグレードな塩辛と、他に類を見ないスタイリッシュな容器、そしてゴールドキャップは贅沢な印象を与えます。ワンランク、ツーランク上のアッパー層をターゲットとした「かくまん」自慢の逸品です。
函館いか塩辛
HAKODATE IKA SIOKARA
- 内容量
- 120g
- 入数
- 1c/s 40個入
- 賞味期限
- 冷蔵30日
長年に渡り多くのお客様に親しまれた「かくまん」のいか塩辛が装いも新たに生まれ変わりました。伝統の味わいはそのままに、函館近海産の真いかの胴の身だけを使用したいか塩辛を一度見たら手に取りたくなる個性的なパッケージングを行うことで、従来の塩辛とは異なる購買意欲が掻き立てられる製品に進化しました。締りのある黒いラベルと鋭角的な容器はかくまん新ブランドのフラッグシップとなる製品を表現しています。
会社概要
- 会社名
- 株式会社かくまん
- 設立
- 昭和24年6月18日
- 資本金
- 5,000万円
- 代表取締役
- 柳沢 政人
- 役員
- 渡辺 和輝
斉藤 弥 - 所在地
- 〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目26-19
- 電話番号
- TEL:0138-45-3115
FAX:0138-45-5168 - メールアドレス
- info@kaku-man.jp
- ホームページ
- https://kaku-man.jp
- 事業内容
- いか加工品、海産物加工品の製造・卸
- 関連会社
-
- 株式会社 魚長食品
- 株式会社 ホテル函館ロイヤル
- 株式会社 マルカツ興産
- 株式会社 函館ファクトリー
- 株式会社 まるかつ水産
- 株式会社 おぐま冷蔵
- 主要取引先
-
- 株式会社 桃屋
- 丸水 札幌中央水産株式会社
- 丸千 千代田水産株式会社
- カネシメ高橋水産株式会社
- 取引銀行
- 北洋銀行
商工組合中央金庫